てつじん
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~連ドラの鉄人・内藤剛志さんファンブログ~
 内藤さん祭り継続中
2018年12月12日 (水) | 編集 |
「十津川警部シリーズ7」の感想をアップしました。今回も堂々の3時間で
見応え充分の内容でしたね。内藤さんのかっこよさは言うまでもないけど
脇を固める役者さんたちもいい味を出しています。早くも次に期待!!

さて、明日はいよいよ科捜研の最終回ですね。通常の1時間に加え予告で
土門さんの卒業をに匂わすなど、相変わらずファンをヤキモキさせている。

卒業は絶対にないと信じていますが、それでも心配してしまいます(>_<)

そんな中、来年1月3日に「科捜研の女」スペシャルが放送されます!
さらに6日には「警視庁・捜査一課長」スペシャルも放送!(≧∇≦)

さらにさらに「科捜研の女」イベントの告知も出て心が躍っています。
でも私はクジ運がないからイベントは難しいかな・・・

今週、来年と内藤さん祭りが続くので生き甲斐が出来て嬉しいです。

12月13日 「科捜研の女」シーズン18最終回 (テレビ朝日)
12月14日 「動物ピース!!」ゲスト 19:00~(テレビ東京)
12月14日 「警視庁強行犯係 樋口顕」 20:00~(テレビ東京)

1月3日 「科捜研の女」正月スペシャル 21:00~(テレビ朝日)
1月6日 「警視庁・捜査一課長」正月スペシャル 21:00~(テレビ朝日)

公開セミナー 第47回名作の舞台裏「科捜研の女」
日時:2月2日(土)13:00~/会場:横浜市民会館関内ホール

ドラマ上映の後ゲストトーク
沢口さん、内藤さん、戸田山さん、櫻井さん

締め切りは1月21日 応募等詳細は こちらから




 月曜名作劇場 十津川警部7「浜名湖殺人ルート」
2018年12月12日 (水) | 編集 |
◆原作:西村京太郎「能登半島殺人事件」
◆脚本:山田耕大/監督:林海象

<キャスト(敬称略)>
十津川省三:内藤剛志/亀井定雄:石丸謙二郎

十津川直子:池上季実子/三上部長:西岡德馬/本多一課長:六平直政
北村警部補:友近/杉本刑事:橋本じゅん/酒井刑事:朝倉あき
清水刑事:岩永徹也/小川刑事:福田陽一/モモエ:IKKO(他)

<第7話ゲスト(敬称略)>
佐伯義之:相原収史/木元秀樹:片岡信和/石塚克郎:吉村界人
石塚史郎:三浦浩一/石塚登喜子:久世星佳/佐藤誠:堀内正美(他)

<あらすじ>
大手電機メーカー社長の妻・五十嵐あかねが自宅で刺殺される事件が発生。
十数か所を刺すという残忍なもので、セキュリティシステムは停止していた。

夫にはリストラを巡る脅迫状が届いており、あかねが〔3人目の獲物〕だと
書かれていたが、犯行の手口から十津川警部は石塚克郎の犯行と気付く。

石塚は付き合っていた女性への暴行で逮捕・服役されたが父親の庇護のもと
現在は飲食店のオーナーをしていた。十津川警部が被害を受けた女性から話を
聞くと石塚はナイフを多数コレクションしており、かなり危険な人物だと分かる。

十津川班のマークで新たな犯行を実行しようとした石塚を逮捕することが出来たが
帰宅した十津川警部を待っていたのは妻・直子が残した“愛想が尽きた”と言う手紙。

必死に行方を探すも手がかりを掴めない十津川警部に『妻を誘拐した』という
留守番メッセージが入る。要求は8月15日までに克郎を釈放しろというものだった。

そんな中、克郎の父が弁護士と共に三上刑事部長を訪ね「不当逮捕」だと訴える。
本多一課長のすすめで三上刑事部長は克郎を釈放して泳がせることを決意するが
尾行に失敗し、行方が分からなくなってしまう。父親が息子を匿っているのか?

<感想>
被害者が皆、鋭利な刃物でめった刺しにされるというショッキングな事件です。
早い段階で犯人と特定された石塚克郎は人の命を何とも思わない凶悪な男。

父親が金にモノをいわせて庇護してきたせいか、逮捕されても全く動じていない。
仲間を従え何の恨みもない女性を暴行したあげく惨殺するなど尋常ではありません。

侵入する時は顔を隠しているのに犯行前に手袋を外すなど不可解な部分もある。
お金で何とかなると思っているのか、刑を免れるために精神崩壊を装っているのか
本当のサイコパスなのかは判断に苦しむところです。いずれにせよ気分が悪い...

母親は単たる甘やかしのように見えましたが、父親の自分の立場を守るために
お金で解決してきた感じですね。海外ドラマなどでよく見る『敏腕弁護士軍団』が
有罪を無罪に仕向けるのかと思いきや、事件は予想外の展開へ進んでいきます。

犯人逮捕でホッとしたのも束の間、帰宅した警部を待っていたのは直子さんからの
【三行半】でした。すぐに亀さんを呼んで愚痴り、イジけ出す警部が可愛い♪
仕事が忙しいから後ろめたさがあったのでしょうが、直子さんが好きな場所が
鎌倉と分かっていて捜索に行くところなど奥さんを理解している証拠だと思います。

直子さんの捜索と称した鎌倉スポット紹介はトラベルミステリーならではですね。
必死なあまり幻影を見るなど、警部がいかに奥さんを愛しているかが分かります。
手がかりがなく帰宅すると『妻を誘拐した』という留守電メッセージが入っていた。

妻の命と犯人の釈放・・・刑事としては究極の選択を迫られる。それでも冷静に
捜査に励んでいましたが、その心中は察してあまります。しかし懸命の捜査空しく
克郎の仲間が殺される。鑑定の結果、浜名湖で殺して東京で捨てたと分かります。

警部への警告か?と思った矢先に犯人から電話が来る。奥さんを出せという警部に
怯えた声で直子さんが伝えた言葉。その不自然さに警部は奥さんが自分に向けた
暗号であることに気付く。真のメッセージは監禁場所である『雄踏』を示したもの。

妻の様子から瞬時に見抜く警部と咄嗟に暗号を考えた直子さん、強い絆の賜物です。

事態が動かないことに苛立った本多一課長は克郎を釈放して泳がせることを
三上部長に進言する。いつもとはちょっと違う一課長、やる時はやるんです!

時間ギリギリで直子さんを発見しますが、釈放された克郎を見失ってしまう。
でも犯人のことをしっかり把握していた直子さんのおかげで主犯格が見えてくる。
尾行失敗はサスペンスあるあるなのですが、刑事の妻の覚悟は並じゃない。
あの手紙は時間稼ぎのために無理矢理書かされたものでした。あれを信じたの?
と聞く直子さんをギュっと抱きしめる十津川警部のシーンがとても良かったです。

その後も仲間が全て殺され、石塚宅には銀行から2億の現金が運び込まれる。
両親も失踪したことで克郎は直子さんを誘拐した犯人に拉致されたのではと警部は
仮説を立てます。捜査している側には分からないことが視聴者目線で見るとすぐに
察しがついてしまったことが少々残念な点でした。でも緊迫したシーンは続きます。

鍵は浜名湖という場所、改めて過去の事件を紐解いた十津川班はふたりの遺族に
行き当たります。恋人を殺された戦場カメラマンの佐伯義之、もうひとりは妹を
殺された画家志望の木元秀樹でした。偶然出会ったふたりは克郎とその仲間たち
さらには殺人鬼を育てた両親に復讐すべく、その一環として直子さんを誘拐した。

警察より先に犯人を割り出し、順番に抹殺できるのか疑問ではありますが復讐への
執念がそうさせたのかもしれません。佐伯さんは自分の余命が残り少ないことを悟り
全てを被ろうと木本さんを眠らせる。気持ちは分かるけどそれならなぜ直子さんを
誘拐したの?と聞きたい。傷つける気は毛頭なかったとは思いますが無関係の人を
巻き込むのは間違っているし、自ら殺人鬼と化していく姿はあまりに悲しいです。

木本さんが妹の誕生日である15日と場所にこだわったため、寸でのところで
警部が駆けつけ阻止することに成功します。それは佐伯さんが引き金を引くことを
一瞬とはいえ躊躇ったから...いくら刑事が来たとしてもいちばん恨んでいる男です。

警部の これ以上自分を穢さないでくれ!! という言葉が響いたからだと信じたい。

この後に及んでもヘラヘラしている克郎に思わず銃口を向けた警部に慌てる亀さん。
刑事としての誇りが絶対に撃たせないと分かっていてもドキドキするシーンでした。
一発ブン殴ってやったし、難航していた証拠が全て揃ったことで事件は幕を閉じる。

逮捕はされたものの、亡くなってしまった佐伯さんの傍に恋人とお揃いのミサンガを
置いてあげる警部の優しさに感動しました。どんな事情があろうと奥さんを誘拐した
事に変わりはない。被害者であり、加害でもある彼に最後まで敬意を示したのは
刑事ではなく十津川省三というひとりの人間としての思いだったのかもしれません。

屋台で祝杯をあげながら愛妻談義をする警部と亀さんのシーンに癒されました。
警部と亀さんもはこの『ささやかな休息』で心の疲れをとっているのだと思います。




 File7「自給自足の達人」
2018年12月08日 (土) | 編集 |
◆脚本:瀧川晃代/監督:西片友樹(2018年12月6日放送)

<キャスト(敬称略)>
榊マリコ:沢口靖子/土門薫:内藤剛志

宇佐見裕也:風間トオル/日野和正:斉藤暁/橋口呂太:渡部秀
涌田亜美:山本ひかる/蒲原勇樹:石井一彰(他)

<第7話ゲスト(敬称略)>
沢田紹子:高橋かおり/恩田源次郎:螢雪次朗/三島絵美里:小沢真珠
星野信雄:桜木健一/赤崎省吾:山崎画大/三島航一郎:高杉瑞穂(他)

<あらすじ>
天郷村の山中で人気ブロガー・三島絵美里がライフルで銃殺される。

貫通した弾には繊維が付着していたが、絵美里の着衣とは一致しない。
被害者はセレブの日常を上から目線で語る通称「絵美里様」と呼ばれており
天郷村で自給自足の暮らしを綴るナチュラリスト・沢田紹子と人気を争っていた。

調べによると絵美里は事件当日、紹子に会いに行ったという。ふたりは元CAで
絵美里の夫・航一郎は以前、紹子と付き合っていたという因縁があった。
 
天郷村には猟友会があるため、所有者のもの全てを鑑定したが事件とは無関係。
自宅を訪ねたマリコたちに絵美里から『人気を保つため手を組もう』と誘われたが
断ったと紹子は供述した。しかし自宅ロッカーに保管していたライフルが紛失。

だが埋められていたライフルが発見され、最後に撃ったのが紹子だと判明する。

<感想>
セレブVSナチュラリスト--人気ブロガーとしてのプライドが招いた事件です。
1,2位を争い常に相手を牽制、記事のためには手段を選ばないなんて聞いただけで
疲れてしまうけど、二人の場合は個人的感情が入っている分エスカレートしている。

亜美ちゃんは意外にも〔絵美里様派〕でロタくんは〔紹子さん派〕なんですね。
でもあそこまで高圧的なブログを書いていたら普通は炎上するんじゃないかな?

身の潔白を証明したいと猟友会メンバーたちは自ら鑑定を申し出てきますが
村いちばんの変わり者・恩田源次郎さんはこれを拒否、かなり怪しいです。
でも紹子さんには親切で野菜をあげたりしている。彼女のブログに熱心な
コメントをする〔ジローさん〕が彼であることはすぐ分かってしまいましたが...。

ライフルを試し撃ちするマリコさんがカッコよかったですが科捜研に持ち込まず
その場で鑑定していました。返却する手間は省けるけれど大きな弾道ゼラチンを
運ぶのは重そうだなんて余計な心配をしてしまいました。海外ドラマを見ていると
水の中で撃つ方が多い気がするけど、鑑定上何か違うのか知りたかったです。

自宅に来た初対面のマリコさんにいきなり写真を撮って欲しいと頼むあたり
紹子さんはかなりのブログ中毒ですが、一緒に大根を抜く姿が微笑ましい♪
あげると言われて『私、料理はしないので』と一蹴するマリコさんに爆笑。
袋に入れてくれる様子もないし、持って帰る側のことは考えてないよね。

散歩中の犬が見つけたライフルを最後に撃ったのは他でもない持ち主の紹子さん。
しかし土門さんの追及に黙秘を続けます。科捜研に差し入れに来た風丘先生は
ロタくんが持っていた紹子さんの手作りクッキーを有名店のお取り寄せと見抜く。

瞬時に気付くとは流石としか言いようがありません。ついにクッキーまで鑑定する
マリコさんですが、予想通り市販されていたものでした。ロタくんが後生大事に
保管していたものがこんな形で活用されるとは!紹子さん宅で土門さんから
貰った1枚のクッキーをロタくんがすぐに食べなかった理由はここにあったのか~

一方、マリコさんは紹子さんのブログ写真から畑の不自然さを見抜きます。
彼女の畑では生えないはずの雑草...ナチュラリストの生活は全て嘘でした。
野菜が簡単に育てられるはずはなく、ネットカフェでカップ麺を食べる生活。

沢山の人に褒めて貰えてたのが嬉しかった。ようやく見つけた自分の居場所は
ブログという虚栄の空間。ブログの内容が嘘と知った絵美里さんがライバルを
蹴落とすために動画撮ろうとしたのが紹子さん宅を訪ねた本当の理由でした。

偽りの生活には限界が来るし、そんな状況に本人も苦しんでいたはずです。
絵美里さんに何もかも奪われたと言いましたが、元カレ(絵美里の夫)は
妻が殺されてもさほど悲しんでいるようには見えないような感じの人です。

真犯人は絵美里さんと男女の関係にあった天郷村に住む赤崎省吾でした。
別れを切り出されたため、紹子さんに弾道ゼラチンの入ったバッグを撃つように
仕向けた上で絵美里さんを銃殺するなど、かなり執拗で計画的なものです。

ライバルを蹴落とそうとする絵美里さんの執念も凄まじい。紹子さんの弱みを
暴くため何の好意もない赤崎と付き合うなんて...その思いが自分を破滅させた。
彼女の方がコンプレックスが強く、精神状態も不安定だったのかもしれない。

紹子さんにスマホを取り上げられ怒っていたけど、そんなものを配信したら
結果的に自分に返ってくる。そういう事に全く考えが及ばないほど病んでいる。

紹子さんはマリコさんに「知ったような事を言うな」と八つ当たりをしていました。
マリコさんは美人で仕事もでき、良い仲間に恵まれているから誤解されやすいけど
辛い事だって多いはず。口に出さないだけで色々なものを背負っているのですよね。

ジローさんは紹子さんのブログを読んで自分の価値を見出していた。彼女の嘘も
全て知った上で応援してくれた人、彼女が犯人と思い込んでライフルを埋めた。
でも本来なら人生の先輩として紹子さんの間違いを正すべきだったと思います。

マリコさん「彼女から居場所を取り上げてしまったのかな」
土門さん 「もがいてきた人間は強い、だから大丈夫」

紹子さんへのエールに聞こえるけれど、マリコさんは決して間違っていないという
土門さんなりの励ましだと思います。何でも話せる相手がいるのは幸せですね。

予告アイキャッチ『早月先生大暴れ!』
ついに最終回です...風丘先生ご乱心?と思いきや土門さんの
『俺がいなくても大丈夫』発言に衝撃!!! 全然大丈夫ではありません(>_<)




 File6「渡り蝶の秘密」
2018年12月01日 (土) | 編集 |
◆脚本:岩下悠子/監督:兼﨑涼介 (2018年11月29日放送)

<キャスト(敬称略)>
榊マリコ:沢口靖子/土門薫:内藤剛志

宇佐見裕也:風間トオル/日野和正:斉藤暁/橋口呂太:渡部秀
涌田亜美:山本ひかる/蒲原勇樹:石井一彰(他)

<第6話ゲスト(敬称略)>
花森栄一:岩松了/宮内あすか:小池里奈/平良圭介: 三浦孝太
磯辺礼子:渡辺梓/照屋江美子:山下裕子/石黒竜夫:細川洪(他)

<あらすじ>
城南大学の花森教授が首を絞められ、消火器で殴られる事件が発生。
同じ大学の磯辺礼子が部屋を訪ねると花森氏が倒れていたという。

現場には割れた標本ケースとアサミマダラという蝶が落ちており羽に
〔2012.9.3 JH 宮内あすか〕と記入されていた。花森教授は昆虫学の権威で
科捜研で使われる昆虫のデータベース作成者としても名前を連ねている。

生前検視の結果、シルクなどの柔らかい布でいちど首を絞められたこと
被害者の指に抹茶カクテルの成分が付着していることが分かった。

事件の前、教授が女性とカクテルを飲みながら『6年前の罪を自白する』と話して
いたことが分かる。6年前に何があったか調べた土門刑事は2012年に2人組の
男が現金輸送車を襲って8,000万円の現金を盗むという未解決事件を知る。

花森教授は犯人のひとりなのか? 一方、日野所長は蝶の筆跡に違和感を覚える。

<感想>
標本ケースが割れるシーンは事件の始まりとは思えない美しい映像でした。

昆虫学の権威・花森教授が何者かに襲われ意識不明となってしまいます。
科捜研のデータベース作成に尽力する一方、様々な病気で入院している
子供たちに蝶の捕獲法や生体を教えるなど気さくな人物のようです。

そんな教授が告白したい「6年前の罪」とは何か?が今回の軸になっている。
抹茶カクテルを出す店を当たるのは久しぶりの土門さん・亜美ちゃんコンビ。
ふたりが道中どんな会話をするのかが気になるけど...事件のことばかりかな?

宮内あすかさんは教授の元教え子、心臓病で入院していた際に教授の勧めで
マーキングをした蝶を飛ばした。病気平癒を託した小さな蝶が700キロ近くを飛び
生きる勇気を与えてくれたという彼女の言葉がとても印象的。蝶をモチーフにした
アクセサリーショップを経営していることからも蝶が大切な存在だと分かります。

事件は6年前に起きた8,000万円の強盗事件から始まっている。当時容疑者だったが
明確な証拠がなく逮捕出来なかった平良圭介の指紋が城南大学の柵から検出された。
しかし土門さんの追及にも「虫は嫌い」と答えるだけ。意識が戻った教授も犯人は
知らないと言います。バーでの会話について質問されてものらりくらりと話を逸らす
ところはさすが海千山千といった感じ。そんな彼に土門さんも振り回されている。

その後の調べであすかさんの心臓手術費用にと匿名の人物から4,000万円が寄付
されていたことが分かり、圭介さんがもうひとりの犯人と折半した可能性が高い。

再度教授を訪ねた土門さんは「オオクワガタのような目」と怖がられる(笑)
以前は猟犬と言われていたし、次はどんな形容をされるのか楽しみになってきた。

ここでも教授は明確な話を避け「昆虫は世界を美しくする力がある」と意味深発言。
ふたりが何らかの形で事件に関わっていることは明白ですが、誰かを守ろうとする
人間の強さ(頑なさ)に対し言葉だけで対抗するのは難しいのものだと思いました。

ボーっとしたり、チョコレートを包みごと食べる日野所長に疲れているのではと
心配しましたがあすかさんの筆跡の事で頭がいっぱいだったと分かり納得です。
蝶に書かれた字と彼女がブログにあげた手書きの感謝文を見て瞬時に違和感を
覚えるところはプロフェッショナルですね。これこそが『花森教授の罪』でした。

移植を受けるあすかさんを勇気づけようと蝶を偽装したが彼女は気付いていた。
自分の字と違えばすぐにバレてしまうはず。それを考えつかなかったほど当時の
花森教授は思い詰めていたのでしょうね。人を傷つける嘘は断じて良くないけれど
互いを思いやる“優しい嘘”がここにはありました。とても暖かみのある展開です。

第一発見者の磯辺さんが怪しいと思っていたけど、彼女も優しい嘘の共犯者。
疑ってゴメンなさい...バーで一緒にいた謎の女性は教授の定宿の照屋さん。
教授とは正反対であまり深くは気にしていない。私も彼女と同意見ですが蝶の
飛行距離まで偽装してしまったという教授としての立場までは至りませんでした。

4,000万円が入っていたバッグを鑑定したマリコさんはあすかさんと圭介さんの
神秘的な繋がりを発見する。グレていた圭介さんのバッグに偶然とまった蝶は
700キロどころか1,200キロを飛んできたあの蝶でした。マーキングを見て不審に
思い調べた圭介さんは見ず知らずのあすかさんに全てを寄付することを決意する。

美談ではありますが、盗んだお金で自分の移植がされたとあすかさんが知ったら
きっと複雑だと思う。被害に遭った人がいるということは忘れてはいけないはず。

真犯人は圭介さんの後輩で強盗犯のひとりだった石黒竜夫。再び強盗をやとうと
圭介さんに持ちかけているところに偶然現れた花森教授の口を塞ごうとした。
寄付をしたのが彼と気付いて話をしたいと名刺を渡したのが仇になったようです。

防犯カメラ映像を突きつけられ、ナイフを振り回して抵抗するもあえなく逮捕。
蒲原くんともみ合って倒れる→亜美ちゃんが椅子ごと座るという見事な連携です。
二人だけで出向くのは初めてかな?息がピッタリで今後いいコンビニなりそう♪

自分を襲ったのが圭介さんだと勘違いした教授が『あすかさんの恩人』を守ろうと
事実を言わなかった。その優しさが事件を複雑にしていたとは何とも皮肉ですね。

土門さんとマリコさんは圭介さんをあすかさんに引き会わせるため店に向かう。
最近はもっぱら蒲原くんだったので久しぶりに運転する土門さんにトキメキました。

金は賭け事に使ったと言っていたが、宮内あすかが生き抜く方に賭けたのか?

何もかもお見通しの土門さんの言葉です。それに対して彼女が生き抜いたら
自分も生まれ変われる、昔とは別の世界で生きてみたいと思ったと語る圭介さん。

いちどだけ来た彼を彼女は覚えていた。何で覚えてるんだよ?海の匂いがしたら

そんなふたりを見つめる土門さんとマリコさんの優しい眼差しに感動しました。
今回のマリコさんは口数が少なかったけれど、想いはしっかり届いています。

退院した花村教授に虫捕りを伝授されるマリコさんが思い切り網を被せた相手は
蝶ではなく土門さん。予告の虫捕りマリコがようやく解禁されました(≧▽≦)

土門さん 「榊、(蝶は)あっちだろ」
マリコさん 「アハハ!!」
土門さん 「笑ってないで、そこそこ!」

てっきり証拠にする蝶を確保するのかと思っていたら虫捕りと称するお戯れ!!

目の前でイチャイチャ(笑)された花森教授の反応が見たかったなあ~
切ない系のエピソードだったけれど、穏やかなラストで良かったです。

予告アイキャッチ『マリコ収穫祭』
今シーズンは1クール...残すところあと2話です(涙)




 1クールでした
2018年11月24日 (土) | 編集 |
「科捜研の女」第5話の感想をアップしました。

今朝になって今シーズンは1クールという情報が入ってきて落ち込んでいます。
当初から噂があったけど、それが確実になるとやっぱりショックだよね(T_T)

普通は1クールなんだけど科捜研はもうずっと2クールに慣れてしまったし
全8話とは余計に寂しいです。日曜プライムでまたスペシャルやって欲しい。

まだ何の情報も出ていない1月から何をやるのか気になるところですが
とりあえず来週の捕獲土門さんを楽しみに待ちたいと思います。